「宮沢賢治の食卓」

本作は、作家・宮沢賢治の半生を、当時の食べ物を紹介しつつ描いていくもの。
伝記ものにグルメを絡めたマンガ原作のドラマです。

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ミスドのゴディバドーナツ（続）

ネットで絶賛されていたハートドーナツ。
バレンタイン終了で販売も終わったとばかり思っていたのですが
ゲットできました～。

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再びの島根土産

甘味好きの私にジャイ子さんが買ってきてくれました。


フォルムは突飛で笑えるけど、中身はほぼひよこまんじゅう。
島根のお菓子なのに、山陰銘菓と名乗っているところが、強がりで可愛いじゃありませんか。

小さめのまんじゅうが4個入り。
ほぼひとりで（笑）美味しくいただきました。

冬アニメもすでに中盤に突入ですが…

こっちは、連ドラとは対照的にちょい不作気味。（あくまで私的判断です）

それでもなんとかベスト3をひねり出してみたところ
「ゆびさきと恋々」
「僕の心のヤバイやつ」
「ダンジョン飯」
と、かなーり無難なチョイスに。

原因の一端はクールまたぎの2作。
「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」の出来がよすぎるんだよねえ。

この先の「マッシュル」の頑張りに期待しつつ、視聴を続けたいと思います。

冬ドラもすでに中盤に突入ですが…

遅ればせながら、私的ベスト3を。

「不適切にもほどがある！」
「正直不動産2」
「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか！」

今クールは控えめに言っても豊作ぞろい。

次点には
「ブラックガールズトーク」
「Eye Love You」
「婚活1000本ノック」
「おっさんずラブ」（来週が最終回！）
等々、甲乙つけがたい作品が並ぶという状況。

嬉しい悲鳴ナリ。

「ケンシロウによろしく」

「北斗の拳」を連想させるタイトルから
てっきりアクションものだとばかり思っていた本作ですが
蓋を開けてみたら、まったく違いました。

凄腕マッサージ師の話だった。

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【推しの子】

同作の映画化で主人公・アクアを演じる櫻井海音くんが、実はミスチル・櫻井くんの息子と知り、ちょっと萌えました。

まんま【推しの子】じゃん。

その海音くん、実はスピッツのファンらしい。

その昔、スピッツのマサムネくんが
ライバルはミスチル
と公言していたのを思い出してしまいましたよ。

偶然にしてはできすぎだわ。

「I am…23歳たち 」

1話完結型の深夜ドラマは、毎回、ストーリー、出演者、監督が変わるという変則もの。

初回は、年の差カップルが、自分たちの関係を周囲に打ち明けられないジレンマを描いた作品でした。

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ホリー・ジャクソンのミステリー本（微妙にネタバレあり）

本来、翻訳物は読まない主義なのですが（訳文独特の言い回しが苦手）
ミステリーのおすすめサイトで見かけ、あまりのおすすめぶりに興味を抱き、即購入。


届いた文庫本は3冊。
どれも分厚い…。

いっき読みはキツいかも？

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「恋は湯煙の中で」

伊香保、南伊豆、伊東の温泉街を舞台に、3組の男女の恋模様を描く本作。

各話が前後編になっているのは、男女それぞれの視点でストーリーを進めているから、らしい。

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