実の息子に女房を寝取られたおとーちゃんが哀れな「ガラスの家」最終回と、若い男に女房を奪われるおとーちゃんが哀れな「天国の恋」。

噂の「ガリガリ君シチュー味」をゲット～。

んが！

いまだ食していない「雪見だいふく」ともども、開封するかどうかを思案中。

自分、冷え性ですから。（苦笑）

仕方がない。
暖房を使うようになるまで待つか。



他局でパイロット教官を演じている斎藤工さんが、義理のお母さんに恋しちゃう禁断の恋愛ドラマ「ガラスの家」も、今週が最終回。

思ったほどのドロドロはありませんでしたね。

国営放送では、これが限界なんだろうか？
はたまた、過度の期待を抱いた私が悪いのか。

ま、いいです。
欲求不満は、今週始まった昼ドラで解消しますから。（笑）

その昼ドラも、初回からかなり際どいシーンが。

「奥さんと寝たい」
なる台詞を、あろうことかジャニに言わせてしまうという荒技も飛び出し、ボルテージは高まる一方。

内容が内容だけに（放送時間も放送時間だし）
録画してコッソリ見ています。（大笑）

で「ガラスの家」ですが、ラストは拍子抜けするほど予定調和。

もっと悲惨な結末を予想していただけに、ちょい残念です。

これも国営放送の限界なのかなあ。