「朝が来る」最終回 [お笑い・芸能]
オトナの土ドラ「朝が来る」が、この土曜に最終回を迎えました。
前作「火の粉」のようなドキドキもサプライズもなく、ごくごく順当な終わり方でしたね~。
原作は、涙なしには読めない結末とのことですが
残念、そこまで行き着けませんでした。
私の感性が鈍いのか?(苦笑)
主役を張った安田成美さんの演技には光るものがありましたね。
某BSで放送中のドラマとは違い、年相応の母親にちゃんと見えた。
ベビーバトンの世話役を演じた石田えりさんも素晴らしかったです。
どこか疲れた感じが超リアル。
同じジャンルのテーマを扱っている「はじめまして、愛しています。」の余貴美子さんが、めっちゃキツイキャラとして描かれているだけに、あの緩さにはホッとさせられました。
救われたといっても過言ではない。
とまあ、評価できる点もあるにはあったものの
いかんせんインパクト不足。
結果、後に残るものがあまりなかったです。
同枠の次の作品は、50歳のバツイチ子なし女性(=鈴木保奈美さん)が主役の物語。
アラフィフのキャリアウーマンが、恋に仕事に奮闘する姿を描くらしい。
また違った毛色のものを…。
このブレブレ感は、昼ドラを意識してのものなのだろうか?
前作「火の粉」のようなドキドキもサプライズもなく、ごくごく順当な終わり方でしたね~。
原作は、涙なしには読めない結末とのことですが
残念、そこまで行き着けませんでした。
私の感性が鈍いのか?(苦笑)
主役を張った安田成美さんの演技には光るものがありましたね。
某BSで放送中のドラマとは違い、年相応の母親にちゃんと見えた。
ベビーバトンの世話役を演じた石田えりさんも素晴らしかったです。
どこか疲れた感じが超リアル。
同じジャンルのテーマを扱っている「はじめまして、愛しています。」の余貴美子さんが、めっちゃキツイキャラとして描かれているだけに、あの緩さにはホッとさせられました。
救われたといっても過言ではない。
とまあ、評価できる点もあるにはあったものの
いかんせんインパクト不足。
結果、後に残るものがあまりなかったです。
同枠の次の作品は、50歳のバツイチ子なし女性(=鈴木保奈美さん)が主役の物語。
アラフィフのキャリアウーマンが、恋に仕事に奮闘する姿を描くらしい。
また違った毛色のものを…。
このブレブレ感は、昼ドラを意識してのものなのだろうか?
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