「階段下のゴッホ」

神尾楓珠くん、前にも似たような役柄を演じていたような･･･。

あ！「左利きのエレン」だ。



「～エレン」での彼の役柄は、武蔵野美術大学に無事入学。
卒業後、大手広告代理店に入社という、ある意味、真っ当な人生を歩んでいるのに対し
「～ゴッホ」での彼は、才能に恵まれているはずなのに、藝大を6浪（！）中、という大きな違いが。

ヒロインに関しても、天才画家のエレンに対し
「～ゴッホ」のヒロインは、年収一千万超えのバリキャリなのに、画家との二刀流を目指してしまう年上女性。

どっちもかなりの強者だけど、今回は楓珠くんが振り回す方になっている点が、いちばん大きな違いかな。
と思いきや
意外や意外、楓珠くん、2話目にして振り回されてるじゃん。

ふたりの間に恋愛感情は生まれるのかなあ？
そっちも興味津々です。