スペシャルドラマ「いないかもしれない」 [お笑い・芸能]
本作の脚本は、あの「伝説のお母さん」を手がけた劇作家・大池容子さんが担当。
SNS上でのやりとりと、現実でのやりとりの両方を同時に描く、ワンシチュエーションであってワンシチュエーションではない、新感覚のドラマでした。
高校の同窓会の二次会で集まったメンバーの中に、見知らぬ女がひとり混ざっていた。
それだけでもミステリーなのに、高校時代の黒歴史が次々と暴かれていく様は、もはやホラー。
謎の女の正体とか(自殺した同級生の妹?)
集まったメンバーの関係性とか
正しく理解できない点も間々ありましたが(己の理解力の限界・・・)
30分が短く感じられるくらい密度が濃かったです。
ていうか、30分じゃこれ、まとまってないでしょ。
ラストシーンの意味もよくわからなかったし。(己の理解力の・・・以下同文)
誰か私に解説して~。
SNS上でのやりとりと、現実でのやりとりの両方を同時に描く、ワンシチュエーションであってワンシチュエーションではない、新感覚のドラマでした。
高校の同窓会の二次会で集まったメンバーの中に、見知らぬ女がひとり混ざっていた。
それだけでもミステリーなのに、高校時代の黒歴史が次々と暴かれていく様は、もはやホラー。
謎の女の正体とか(自殺した同級生の妹?)
集まったメンバーの関係性とか
正しく理解できない点も間々ありましたが(己の理解力の限界・・・)
30分が短く感じられるくらい密度が濃かったです。
ていうか、30分じゃこれ、まとまってないでしょ。
ラストシーンの意味もよくわからなかったし。(己の理解力の・・・以下同文)
誰か私に解説して~。
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