「いちばんすきな花」最終回

台詞が主役の本作でしたが
登場人物に「名言」を言わせたいがばかりに、理屈っぽくなってしまった感が大。

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「コタツがない家」最終回

これ、めっちゃ面白かった。

「セクシー田中さん」もハマるドラマだったし
今クールの日テレはけっこう頑張ったんじゃないかな。

小林薫さんと吉岡秀隆さんのダメンズぶりがよかった。
そんな２人の名優とがっぷり四つを組んだ小池栄子ちゃんの演技もよかった。

台詞の応酬のテンポが快感で、よく考えれば悲惨な状況の一家なのに、それを感じさせない演出もナイスでした。

今クール花丸ドラマに決定。

「セクシー田中さん」最終回

始まるまでは、タイトルの色物具合、内容やキャストの地味さから、さしたる期待を抱かなかった本作ですが
終わってみたら、めちゃめちゃ面白かった。

今クール一番と言っても過言ではないだろう。

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「時をかけるな、恋人たち」最終回

タイムリープものって、視聴者の記憶力を試す側面があるよね。

なので
私は苦手です。

唯一ついていけたのが「ブラッシュアップライフ」。

本当に申し訳ないけど、途中から本作の面白さがわからなくなりました。

録画を消さないでおけばよかった～。
したら、復習できたのになあ。

後の祭りナリ。

年末のスペシャルドラマ リアルorシュール 見るならどっち？

私はリアルですね。

草彅剛くん主演ドラマ「デフ・ヴォイス」が、めちゃくちゃよかった。

草彅くんの才能を改めて実感。
上手い役者さんになったなあ。

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「マイ・セカンド・アオハル」最終回

令和だというのに昭和のノリに近いドラマでしたね。

夏の月９といい、テレビ局では懐古ブームなんだろうか？

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「ONE DAY 聖夜から騒ぎ」最終回

３つの異なるシチュエーションのストーリーを紡ぎながら、クリスマスイブ１日の出来事を描く。

試みとしては面白かったものの
これ、フジの看板枠でやる必要性あった？

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「たとえあたなを忘れても」最終回

日曜の夜に見るには重すぎる内容
と酷評された本作ですが
曜日に気持ちを左右されない自由な私（笑）には、それなりにいいドラマでした。

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「下克上球児」最終回

タイトルからラストの予想はできていたので、サプライズはナッシング。
まあ、たまにはこういうのもいいかな？
と思ってはみたものの
「日曜劇場」に求めているのはコレじゃない気がする
と思ったのもまた事実。

「よくもありわるくもあり」
というのが正直な感想でした。

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今月の銀座おみや

三越のイベントでゲット。

「青山デカーボ」の「パンダ練り切り」


完全に見た目で選びました。
お尻が妙にカワイイ。

パンダつながりで、先月ゲットした「パンダバウム」を開封。

腕がもげた～。

型抜き、大失敗。