こんなことをやっていました。
「レプリカ」 文芸社版
Jamノベルズ版ともども、一部のネット書店でのみ取り扱いしています。
オムニバス本「憧れvol.2」
日本文学館編集部 編
（茅島菜月名義で寄稿）
「だから、私は推しました」 [お笑い・芸能]
ひょんなことから落としてしまったスマホを、見ず知らずの人に拾われ、指図されるままに指定場所へ取りに行く。
よく考えれば危険な行為なのに、本作ではなぜか軽く扱われている違和感。
なんなの？これ。![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
よく考えれば危険な行為なのに、本作ではなぜか軽く扱われている違和感。
なんなの？これ。
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「レプリカ」続編を掲載。
んが、現在、更新が滞っております…。(>o<)
福山潤さん、応援しています！
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