「半径５メートル」

オネエを演じるおじアクターがここにも。
北村有起也さんのトランスジェンダーぶりに要注目です。



今クールは、やけに「編集者もの」が多いですねー。
「リコカツ」
「理想の男」
「カラフラブル」
「ラブコメの掟」
「レンアイ漫画家」
「ソロ活女子のススメ」
本作を含めると、なんと７本！
いくらなんでもタブリすぎじゃ･･･。

主演を務める芳根京子ちゃんは、「チャンネルはそのまま！」を彷彿とさせる「がむしゃらワーキングウーマン」キャラで登板。

そんな彼女とバディを組む、フリーライター役の永作博美さんが相変わらず上手いです。

取り上げているテーマもタイムリーでナイス。
今般のNHK連ドラは、やっぱ侮れない。