「青のSP」

いかにも関テレといった印象の本作。

本編とはまったく関係ないのですが
真木よう子さんの面変わりぶりにはびっくり。

＆さらなる巨乳化ぶりにもびっくり。

あまりの驚きに、主演の藤原竜也くんが霞んでしまったほどです。おろおろ。


加えて、クズ人間役の多い藤原くんが、正義の人を演じているのにもびっくりでした。

びっくりばかりだ。

そんな主人公が派遣された中学も、なにやら訳ありっぽい。
初回から、学校にマスコミが押し寄せるわ、先生に問題行動はあるわ、生徒に手錠かけちゃうわで波瀾万丈状態。

この先の展開が読めない。おろおろ。

ここで当たらない予想を一発。

敏腕刑事からスクールポリスに転身した主人公には、子どもたちを守らなければならない隠された過去があるに違いない。

当たり前すぎ？