FNSうたの夏まつり [音楽]
昨晩は「FNSうたの夏まつり」を、用事をこなしながらチラ見(ていうよりチラ聴き)していました。
なんか、全体的に懐かしめのメンバーだった。
ただ、いわゆるバンドが一組も出ていなかったのが、物足りないっちゃー物足りなかったです。
ま、この内容じゃ仕方ないのかも。
ヒット中の歌にこだわらない選曲は、耳に心地よかったです。
生歌が多かったのも好感が持てました。
あんだけ生歌が多いと、口パクが不自然に映るね。
生放送なのに録画に見えたよ。
というのは、ちょい大げさですが。(笑)
そして!
今年も司会者の影が薄かった…。
つよぽん、仕事してた?(大笑)
一番仕事をしていたのは、間違いなくバックバンドの人たちだろう。
あ、そっか。
バックバンドを出ずっぱりにしないために、きゃり~みたいな口パクの人を加えているのか。
納得。
さらに!
今年も出ました、和田アキ子女史の「古い日記」。
しかも、MIYAVIと武田真治くんの両者をひっさげての熱唱だ。
残念だったのは、ご本人の歌唱がいまいちだったこと。
高音が出てないんだもん。
年のせいかしら?(失礼)
ほかにも、八代亜紀さんの「残酷な天使のテーゼ」や、コラボの女王・水樹奈々ちゃんの歌唱力など、聴きどころ満載。
完璧なパフォーマンスを見せてくれた華原朋美ちゃんに、心から拍手を送りたい、とマジで思ってしまった夏の夜の歌の祭典でした。
なんか、全体的に懐かしめのメンバーだった。
ただ、いわゆるバンドが一組も出ていなかったのが、物足りないっちゃー物足りなかったです。
ま、この内容じゃ仕方ないのかも。
ヒット中の歌にこだわらない選曲は、耳に心地よかったです。
生歌が多かったのも好感が持てました。
あんだけ生歌が多いと、口パクが不自然に映るね。
生放送なのに録画に見えたよ。
というのは、ちょい大げさですが。(笑)
そして!
今年も司会者の影が薄かった…。
つよぽん、仕事してた?(大笑)
一番仕事をしていたのは、間違いなくバックバンドの人たちだろう。
あ、そっか。
バックバンドを出ずっぱりにしないために、きゃり~みたいな口パクの人を加えているのか。
納得。
さらに!
今年も出ました、和田アキ子女史の「古い日記」。
しかも、MIYAVIと武田真治くんの両者をひっさげての熱唱だ。
残念だったのは、ご本人の歌唱がいまいちだったこと。
高音が出てないんだもん。
年のせいかしら?(失礼)
ほかにも、八代亜紀さんの「残酷な天使のテーゼ」や、コラボの女王・水樹奈々ちゃんの歌唱力など、聴きどころ満載。
完璧なパフォーマンスを見せてくれた華原朋美ちゃんに、心から拍手を送りたい、とマジで思ってしまった夏の夜の歌の祭典でした。
One billion… I’m proud to say I personally played 0.00001% of them!
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by cheap north face denali jackets (2013-10-02 08:36)